信長の野望 真戦 事件戦法|S4は4種、S5は以逸待労と三方挟撃の2種・入手は星5武将を使い切りで消費

事件戦法は、特定の武将を使い切りで消費して習得する戦法です。S4(2026年7月25日)で4種(越後先手組・奇策制勝・追い崩し・三河武士)、S5(2026年10月10日)で2種(以逸待労・三方挟撃)が加わりました。
S5の2種は、星5武将を2枚ずつ使います。以逸待労は龍造寺家と大友家、三方挟撃は島津家と大友家です。
乱CHANNEL.(2026年9月24日)は、以逸待労を「どうしても必要なタイミングまでは取らない方がいい」と評価しています。

このページでは、シーズンごとの事件戦法を、公式発表の記載どおりに並べます。
入手に使う武将と効果は、公式が書いているものだけを表にしました。

シーズンごとの事件戦法

シーズン 事件戦法の数 公式発表で名前が分かるもの
S2「風雲争覇」(2026年2月28日) 発表時の紹介は一部 城盗り、姻戚同盟、雷神斬り
S3「衆心成城」(2026年5月16日) 4種 会盟の陣(ほかの3種は事件名のみ)
S4「四雄怒涛」(2026年7月25日) 4種 越後先手組、奇策制勝、追い崩し、三河武士
S5「九州制覇」(2026年10月10日) 2種 以逸待労、三方挟撃

S2のプレスリリース(2026年2月27日配信)は、事件システムを「歴史上の事件を追体験し、関連する事件戦法を習得できる」仕組みと紹介しています。
S3は、事件が「善得寺の会盟」「鬼美濃、信玄を諭す」「鬼十河の最期」「キリスト教伝来」の4つです。

戦法名が公式発表で分かるのは、善得寺の会盟から生まれた会盟の陣だけです。
会盟の陣は会盟の陣に詳しく書きました。

S4の4種

ファミ通(2026年7月25日)は、S4で事件戦法に4種が加わったと紹介しています。
どれも戦法レベルSです。

戦法 種類 入手に使う武将 効果(記事の記載)
越後先手組 兵種 上杉家の星5武将3人 騎兵が進化し、戦闘中、自軍全体の速度が12から24上がる
奇策制勝 受動 山本勘助1人と、武田家の星5武将1人 戦闘中、固有の能動戦法のダメージが14%から28%上がる(知略依存)
追い崩し 能動 上杉家・星5または北条家・星5×2(記事の表記) 敵単体に計略ダメージ(ダメージ率88%から176%、知略依存)を与え、1ターンの畏縮を付ける
三河武士 兵種 酒井忠次、榊原康政、本多忠勝のうち1人 足軽が進化し、戦闘中、自軍全体の統率が8から16上がる

追い崩しの畏縮は、乱CHANNEL.(2026年10月26日)の流行編成にも出てきます。
こどもん(2026年10月17日)は、上杉謙信の編成で、宇佐美定満に追い崩しを付けています。火力は低めでも、宇佐美定満の発動確率を上げる効果と相性がよく、黒田官兵衛などの耐久型の弓編成に対抗するために入れる、という説明です。

S5の2種

電撃オンライン(2026年10月10日)は、S5の事件戦法を2種と紹介しています。
どちらも戦法レベルSで、種類は能動です。

項目 以逸待労 三方挟撃
由来の事件 今山の戦い 耳川の戦い
入手に使う武将 龍造寺家の星5武将1人、大友家の星5武将1人 島津家の星5武将1人、大友家の星5武将1人
準備 1ターン なし
説明文(公式記事とゲーム内の表示) 統率の高い武将に向く回復系。準備の途中で止められない対策が要る ダメージを与えるのは攻撃する友軍自身。友軍の属性と与ダメージ強化が高いほど火力が上がる
乱CHANNEL.が紹介した発動確率 35% 40%
乱CHANNEL.が紹介した効果 敵複数の与ダメージを26%下げ、味方複数の兵力を回復する(回復率188%、統率依存) 敵の速度を60下げ、次のターン開始時に友軍複数が敵単体へダメージを与える

乱CHANNEL.(2026年9月24日)の評価は、次のとおりです。

  • 以逸待労:統率の高い武将なら誰に付けても働く汎用性の高い戦法です。ただし、与ダメージ低下も回復も、ほかの戦法で補えます。「どうしても必要なタイミングまでは取らない方がいい」と話しています。
  • 三方挟撃:ダメージを与えるのが付けた武将本人ではないので、属性の低い武将に付けても火力が出ます。攻撃役が2人いる編成に向く、という評価です。サポート役にも攻撃型の戦法が付くと、戦法の構成が極端になる、とも注意しています。

以逸待労のゲーム内の説明は、推奨武将として高橋紹運を挙げています。
乱CHANNEL.は、高橋紹運が戦場であまり見かけない武将であることを指摘し、統率が高い武将なら誰でもよいと見ています。

龍造寺家の星5武将は、S5で登場した龍造寺隆信しかいません。
このため、以逸待労は龍造寺隆信を引かないと取れません(乱CHANNEL.、2026年9月24日)。
S5の公式発表に載った事件戦法は、この2種だけです。

事件戦法と伝授戦法の違い

S5では、島津義久、龍造寺隆信、石川数正などの新武将が、それぞれ伝授戦法を持っています。
電撃オンライン(2026年10月10日)が書いている伝授戦法の名前は、次のとおりです。

武将 伝授戦法
島津義久 百術千慮
石川数正 百術千慮
龍造寺隆信 堅忍不抜
種子島時尭 糧米召上
相良義陽 虚を衝く
吉岡妙林 虚を衝く

伝授戦法は、その武将から受け継ぐ戦法です。
事件戦法は、武将を使い切りで消費して習得する戦法で、数もシーズンごとに決まっています。
乱CHANNEL.(2026年9月24日)の動画で評価された「島津義久か石川数正を餌にする戦法」は、伝授戦法の百術千慮にあたり、事件戦法ではありません。

松永久秀向けの事件戦法

ともちー(2026年5月16日)は、S3の事件戦法のうち、松永久秀向けの「疑心暗鬼」を紹介しています(名前は動画に映ったゲーム画面の表記)。
効果は、準備が必要な固有の能動戦法の発動確率を12%上げ、発動時に2ターンの間、自身の知略を上げるものです。
知略の上がり幅は、5月16日の動画の画面では15→30、弱小の名門(2026年9月18日)の動画の画面では10→20と映っています。
入手には、松永久秀1枚と、三好家の星5武将1枚を使います。

動画の時点で、三好家の星5武将は松永久秀と十河一存の2人でした。
ともちーは、使うなら十河一存になると話しています。

当サイトの計算:S5の2種を取るには

使い切りで消費する星5武将の枚数を、取る戦法ごとに数えました。

取る戦法 龍造寺家の星5 島津家の星5 大友家の星5 合計
以逸待労だけ 1 0 1 2
三方挟撃だけ 0 1 1 2
両方 1 1 2 4

両方を取ると、大友家の星5が2枚必要です。
乱CHANNEL.(2026年9月24日)は、大友家の星5武将として、立花道雪、立花誾千代、高橋紹運、S5で加わった吉岡妙林を挙げています。
立花道雪や立花誾千代を編成で使う人は、消費する枚数を先に決めておく必要があります。

以逸待労は、発動してから効果が出るまでに1ターンかかります。
発動の確率の見方は、戦法の基本の計算にあります。

関連ページ

戦法の種類は戦法の基本にあります。
編成の組み方は編成の組み方で説明しています。
シーズンごとの違いはシーズンのまとめです。

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